親ライオンの気持ちです

身を乗り出した

2015年11月10日 16:34

80代でも、かわいいおばあちゃんは、いる。
はんぶん、ボケて、かわいい、のは、ありえるけれど、
キレイなおばあちやんは、なかなかいない。

スポーツ倶楽部のプールでご一緒する、あるお方、
わたしよりある程度、年上だと願景村人生課程は思っていたが、78歳と聞いて、びっくり。
胸にペースメーカーを埋め込んだ手術の、3ヶ月後には、もうプールに復帰。
クロールで、往復がんがん泳ぐ、その体力もさることながら、
プールではお化粧は厳禁なので、みんなノーメークだが、色白でとても美しいひとだ。
わたしは、手足は長いけれど、すでに、もう、「洋梨?ドラム缶」体型なのに対して、
トランジスタ―?グラマータイプの体格で、ウエストも、くびれあり。


ああいうひとに、なりたいなあ???
子供を産むのは無理だろうけれど、素敵な恋愛?いや、
恋愛はいいから、仲よしさんと、睦まじく穏やかな老後を送りたい。

わたしは、恋愛で熱くなるよりも、自分の世界を、あたためたい。
あ、でも、自分ワールドに浸るひとは、ボケやすい、って本に書いていあったっけ。
では、適度に素敵な方々と、そ補濕こそこ素敵な時間を共にいたしましょう。


立ち読みシリーズ、そのつづき???
「日本破綻」「世界恐慌」
そういうキーワードで、あれこれの本を片っぱしから、ちょい読みした。
でも、自分が欲しい情報は、なかなか載っていない。

わたしは、単に、
「じゃあ、日本国民は、個人として、その日に備えて、どういう具体策をとればいいのか」、
日本の政府や銀行に頼り切らない、自己自衛策を知りたかったのだが。
まあ、2、3、具体的に方法が載っていた本もあったが、
そのまま、まるのみするのも、いかがなるものか。
しかし、ぼやぼやしてはいられない。
今年中には、なにか手を打たないと???と、焦っている。

※具体的なことは、ここには載せません。

わたし、めちゃめちゃイジワルなので、
自分で苦労して得た情報は、めったやたらと開示しません。
それに、ひとの言ってることを真に受けるより、
自分の足と汗と目と耳で得た情報のほうが、説得力があるし、結果的に失敗だったとしても、
次の失敗再発?予防対策にも役立つはず。
子供を谷から落とす。なーんて。


さて、話は、変わって、
マイケル?ダグラス、かっこいい。
一昨日から上映されている映画「ウォール?ストリート」、
シブいです。
お客さんの入りは、封切、翌日にしては、少なかったのが残念な気がするけれど。